営業力強化と黒ひげ危機一発
こんにちは、homie株式会社の不動産営業DXおじさんこときのしたです。
突然ですが、「なぜ、ハーバードビジネススクールでは営業を教えないのか?」という本にこんな一節があります。
受け取った「ノー」の数が多いほど、売上の金額が多いことがわかった。それらの「ノー」は、彼らの努力と創意工夫の表れだったのだ。「ノー」の多いセールスマンほど、顧客への訪問回数が多く、新たなことを試し、失敗も重ねていた。そのことは、拒絶に対する打たれ強さを示すだけではなく、いったん相手に受け入れられ