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メンバーの強みを活かし、良い化学反応を起こす。プロダクトチームの新リーダーにインタビュー

こんにちは!ほみログ編集部のokamiです。 今回は1月よりリーダーに就任した片山さんに入社してからの2年半を振り返ってもらいました。 ー早速ですが、、、片山さんは何故エンジニアとしてのキャリアを選んだのでしょうか? プログラミングのことをまだ全然知らない時に、ハッカソンというものづくりイベントに参加したことがきっかけです。 1チーム4人で、2人が開発作業の担当、もう2人は備品管理やプレゼンの作業担当で役割分担をするのですが、当時の自分は開発のことは分からなかったのでプレ

homieのコードレビューを覗き見してみませんか?

はじめにはじめまして。 homie株式会社でエンジニアとして働いている片山と申します。 今回はチーム開発においては欠かせないPRレビューについて、個人的な解釈も含めてhomieのレビュー文化を紹介いたします! これを一つのサンプルとして、PRレビューに携わるみなさんにとっての参考になれば嬉しいです。 P.S. 最近グリーンカレーにハマっているのですが、2週くらい回っていなばのグリーンカレーはクオリティが高いことに気づきました笑 コードレビューの必要性そもそも、なぜコー

[イベント参加レポート]クローズドな招待制イベントCTO Night and Day 2023に初参加してきた!

はじめにこんにちは! homieで技術執行役員として働いている石橋です。 今回は9/11~13の3日間に渡って福岡で開催されたCTO Night and Day 2023に参加してきたので、そのレポートを書きたいと思います! CTO Night and DayとはCTO Night and Dayとは、AWSが主催する企業におけるCTOや技術経営者のための招待制のカンファレンスです。 元々はスタートアップ向けのイベントとして開催されていたらしいのですが、現在は大手を含め

【エンジニア勉強会レポ】OAuth 2.0/トランザクション分離レベル/OpenAI API

こんにちは! homieの長澤まさみです。 さて、今回は ・プロダクトチームの勉強会はどんな感じで開催されているのか? ・どんな発表をしているのか? このような内容を発信していこうと思います。 発表内容やクイズもありますので、是非もの好きの皆様は読んでみて下さいね! 参加メンバー 今回の参加メンバーは以下の通り。 チーム単位の勉強会がはじまった背景 プロダクトチーム全体での勉強会は月1で開催しているのですが、それとは別に「チームの勉強会したい!」と、とあるエンジニ

Golangにおける配列とスライスの違い

自己紹介はじめまして。 homie株式会社でエンジニアとして働いている根橋と申します。 弊社ではHOTLEADという不動産営業における支援ツールを開発しています。 このHOTLEADというプロダクトでは、反響と呼ばれる問い合わせメールからお客様と会うまでのアポイントメント数を最大化するための一次対応を行っています。 私は普段、サーバーサイドエンジニアとして機能設計から運用までを行い、コールセンター業務の改善に従事しています。 今回はHOTLEADの開発言語のひとつ

エンジニア勉強会レポート Vol.1 ~「情報源の性質とトレードオフ」「放送技術とインターネット配信」~

とてもお久しぶりです。 プロダクト執行役員の片田です。 前回のエンジニアブログから一年以上経ちました。 エンジニアブログを今後は(今度こそは)定期的にアップデートしていきたいと思います。 今回の記事は先日行ったエンジニア勉強会の内容とその様子についてです。 エンジニア勉強会はhomieのエンジニアが集まって、隔月で一時間ほど行っている技術主体の発表会となっており、取り組んでいる技術や触ってみた技術の社内共有をすることを目的としています。 たまに非エンジニアも参加してくれる

数理科学による業務支援:シフトの自動生成

はじめにこんにちは。データ・サイエンティストの大澤です。普段はHOTLEADに搭載されているAIエンジン開発の他、統計分析、機械学習、数理最適化などを活用した業務改善に従事しています。 ビジネスの現場では、利益の最大化や業務効率化のために多様な意思決定を下す必要があります。産業界を見渡すと、商品の発注計画、物流拠点の配置、金融資産の運用、交通機関のダイヤ作成など、意思決定の質が事業に大きな影響を与える例をいくつも見つけることができます。homieにおける日々の意思決定も例外

Hack The Box で役立ったツール3選

こんにちは、エンジニアのikemです。 以前、Hack The Box をさわる機会がありました。 これはペネトレーションテスト学習用のためのオンラインプラットフォームです。 攻撃用の検証環境(Machine)が用意されていて、シェルを奪取するなどしてフラグ(user.txtとroot.txt)を取得することが目的です。 Machineはさまざまなものが用意されており、難易度はeasy, mediam, hard, insaneの4種類があります。 Webプログラミングと

手を動かして進めるドメインモデリング

まえがき書籍でDDDの学習を進めるうちに、モデリングの理論やメリデメの記載はあったのですが、実際の現場でどうやってモデリングが進めていいのかイメージができないままでした。 そんななか松岡さん(@little_hand_s)のライブモデリングの動画を見つけ、あくまで一例ではありますが、ゼロから試行錯誤しつつモデリングしていく様子が見れてたくさん学びがありました。 松岡さんは「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」や「ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ」の著者であり

ISMS(ISO27001)認証取得を目指して見えたこと

こんにちは、VPoP(ぶいぴーおーぴー)の片田です。 先日、homie株式会社ではISMS認証の取得をしました。 今回はその取り組みの過程の中で見えた、個人的にやってて良かったポイント・こうしてたら良かったポイントを紹介していこうと思います。  はじめにhomie株式会社ではサービスの性質上、個人情報を扱わさせていただく機会が多く、セキュリティに関しては立ち上げ当初から最重要視してきました。 ISMS取得以前から、システムのセキュリティには最善の注意を払い、オフィスな

TwilioとGolangで理解してサクッと作る発着信Webアプリ

こんにちは、homie株式会社でVPoE兼エンジニアとして働いている石橋(@b0941015)です はじめにこの記事はGo Advent Calendar 2021の18日目の記事です みなさんTwilioを使っていますか? Twilioは電話やSMSなどコミュニケーションに関するクラウドAPIを提供するSaaSで、プログラマティックに発着信・自動応答メッセージなどを扱うことができます Twilioは機能だけでなくドキュメントが充実している一方、豊富すぎて全体像が掴め

Golangでカノンを演奏してみた

こんにちは、エンジニアのIkemiです。 この記事は Go Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 今回は、Golangでカノン(パッヘルベル)の一部を演奏してみたいと思います。 step1. sin波を書くご存知の通り、音は波ですね。まずはsin波を書いてみましょう。 グラフの出力にはgnuplotを使用しました。 $ gnuplot$ gnuplot> plot sin(x) Golangで書くとこうなります。 (All code: h

homieエンジニアのリモートオフィス紹介

こんにちは、homieのokamiです。 今週のオープン社内報は、「家でも最高のパフォーマンスを発揮するための快適なリモートオフィス紹介」です homieのエンジニアチームには7つの福利厚生があります。 (7つの制度の詳細は上の記事で紹介しています) そのうちの1つが「これがオレの最強」 マウス/キーボード/モニター/ラップトップスタンド等の開発環境に必要となる代金を支給する。 自分にとって一番使いやすい物を使うことで、最高のパフォーマンスを発揮してほしい!という

homieのPRレビューで学んだこと3選

こんにちは エンジニアの Ikemi です。 homie では、ソースコードの管理にGitHubを使用し、Gitlab-flowに沿って開発しています。 PRレビューから学べることは多いと思います。 そこで今回は、私がPRレビューから学んだことをご紹介したいと思います。 homieのPRがどんなものか気になっている方も、ぜひ読んでみてください。 1. コード設計まずはこちら。 csv ファイルアップロード機能の、バックエンドAPIのPRです。 これは、入力されたCS