こんにちは。ほみログ編集部 iwamuraです。
今日は社内向け記事でございます。社外の皆さまいつもお世話になっております。今日はそっとお帰りくださいませ。
表彰制度
突然ですが、これはhomie表彰制度の対象項目です。
ALL HANDS内で表彰タイムがありますが、過去の受賞者功績は本当に素晴らしですし、まだ貰っていない人には是非がんばっていただきたい。そう思っています。
ただちょっと待ってください。
皆さん、表彰されるべき誰かを忘れていないでしょうか。
「Slack」と「絵文字(スタンプ)」
社内のコミュニケーションツールにSlackを利用している私たちですが、「承知しました」「了解」など簡単にスタンプでリアクションできるのがとても便利ですよね。たまに「内容をよく読み、理解をしたらスタンプ」といった業務連絡もあり、手を震わせながら「確認済」と押すこともあります。
ではここからが本題ですが、そのスタンプをひたすら新規追加している人たちが誰なのか、あなたは知っていますか?
彼らはとくに作成報告をするわけでもなく、
作成したからってミッショングレードは上がらない、
インセンティブは貰えない、
そもそも求められているミッションでもない、
というか正直誰も頼んでいない。
なのに日々スタンプを追加している。そうhomieのスタンプクリエーター(通称”スタンプ追加人間")たちです。純粋に「皆にユーモアを届けたい!」その一心。
ユーモアにいたってはhomieが掲げている大切な5つのバリューの1つです。
ユーモアという形で事業全体に大きく寄与するレベルの価値・成果を創出している彼らをスルーしていいのだろうか?いやいけない。ということで今日は筆者、どこよりも暑く!熱く!厚く!homieのスタンプ追加人間たちを表彰したいと思います!!!!
しかし執筆、「著〇権」という問題に気が付きました。表彰予定だったスタンプ追加人間たちはちょっと色々とアレをコウしたり、とにかくオフィシャルな場で公表すべきでないものばかり。筆者、顔面蒼白「表彰めんどくさい」そう思いました。が、彼らがこのまま埋もれてしまう事は許せない。だって事業全体に大きく寄与するレベルの価値・成果を創出しているんだから。つきましては、公開モンダイなしのそんなに凄くないスタンプ実績と、それぞれの想いをインタビュー形式で載せることにしました。
注)想定よりスタンプ追加人間たちの気合がすごく、ちょっと長めです。
それでは輝かしい授賞式(noteに書くだけです。)どうぞ!!!!
MVP受賞スタンプ追加人間たちの皆さん!本日は本当に本当におめでとうございます!そしていつも私たちにユーモアと希望をありがとうございます!賞品・金品・昇格は一切ありません!!ですが、その熱い想いはこのnoteに刻まれました。デジタルタトゥーです。
また、時間の関係で今回紹介できなかったクリエーターは他にもたくさんいます。
誰がつくっているのか見たい人は各自ここから見ることができますよ▼
弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
スタンプ追加は任意業務です。
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