こんにちは！
明けましておめでとうございます🎍ほみろぐ編集部です。　

今年もhomieをどうぞよろしくお願いいたします。

2022年はというと、noteを見て求人応募した！という方が増え「一緒に働く仲間」が昨年1月より約3倍にも増えだいぶ賑やかな会社となりました！

また「hotleadを活用頂く企業様」がぐんと増えた1年でもあり、11月16日に、初の企業同士の交流会を開催しました。
その名も、HOTLEAD Round Table。

現在、全国45都道府県、約600店舗、3000人以上の住宅・不動産営業の皆さんに使っていただくサービスになりました。

今回集まっていただいたのは、HOTLEADユーザーの中でも、
HOTLEADを有効活用してくださっていて、「HOTLEADファン」を公言してくださっている皆様です。

北は北海道から、西は岡山から、5社6名の方にご参加いただきました。
役職も、マーケティング課長、常務執行役員、取締役営業本部長、営業主任、営業リーダーと役割も立場もバラバラの方が集まり、HOTLEADの活用方法や、どのような変化があるかについて話をしてもらいました。

当日の流れはこんな感じ。

まずは、弊社の代表取締役から気の利いたご挨拶から始まります。
そこからは、よく喋る営業担当執行役員の不動産営業DXおじさんが、
導入企業各社様との取り組みの中で見えてきた価値や協業の意味について語りました。

そこで出ていたのは、homieとクライアント様の協業は、「住宅・不動産営業DX」であるということ。つまり、市場環境が複雑化し、競争環境が激しくなってきている中でも、勝ち続けるために新たな戦い方を模索しなければならないということです。

「DX」というワードは、「デジタルツールの導入」や「データの利活用」という意味で使われてしまいがちですが、homieでは、経済産業省が定義している定義を参照しています。

長い話が一通り終わったら、今回のメインイベントである、「HOTLEAD導入企業によるぶっちゃけトーーーーーク」です。

参加いただいた皆様に以下のテーマで発表していただきました。
1）みんなの会社紹介
2）HOTLEADってぶっちゃけどう？
3）みんなのお悩み相談室
4）最後にひとこと！

出てきた声としては、
・HOTLEADを導入してから、お客様との商談の質がものすごく上がって、「こんなに準備してくれた営業さんは初めて！」と感動された。
・反響対応を一緒にやる仲間として、営業メンバーがものすごく刺激を受けている
・HOTLEADを導入したことによって、いままで見えなかった「来場-成約率」をモニタリングできるようになり、営業が注力すべきポイントが明確になった
・最初は、「反響対応を外出しなんてありえない」って思ってたけど、いまじゃ営業全員が「HOTLEAD」に任せた方が絶対に良いと言い切っている。
・HOTLEADがあったから、全社で1位の成績を出せたと思っている。商談に集中できるので、成約率が上がった感覚がある。

普段、クライアント様と直接の接点がないほみログ編集部メンバーですが、
みなさんが共通して仰っていた、「homieさんは、うちの会社の一部だし、仲間だと思っている」という言葉がとても嬉しかったですし、こういう仕事をしているんだなぁと実感できたのが良かったです。

一通りの話が終わった後、簡単な軽食とお酒をご用意して懇親会を実施しました。水曜日に開催したこともあり、16時から懇親会が始まり、「サクッと2〜3時間で終わるのかな？」と思っていたのですが、営業メンバーに聞くと、なんと26時まで会社で飲んでいたそうです。

会社の垣根を越えて、営業の悩みを共有したり、組織に定着させるためにはどうしたら良いかを考えたり。homieがきっかけになって新しい出会いと刺激をご提供できたのは、すごく良い機会でした。

その後も、参加いただいた会社さん同士で連絡を取り合って、いろいろな情報交換ができるようになった模様。

2023年、homieの更なる成長と不動産DXをクライアント様方と盛り上げるため、このような機会は是非定期的に行いたい！と感じるお客様との初わちゃわちゃ会でした。